*Croquis de Paris No.893 ~ 新樹とル・セレクト ~ *
2026年5月1日10:00 AM カテゴリー:Designersdiary
お久しぶりです。
5月は祝日が4日あって、
しかも今年はちょうど全てが週末と重なって4週連続で週末が連休。
そう言いながら、
お休みにあまり左右されない我が家なんですけどね^^
☆ 明るい日差しとピンクの小さな花びらが可愛い足元 ☆
マイペースに暮らしながら、
最近は少しパタパタとした日々。
カメラを見返したら、歩きながら目にした植物たちの写真がありました。
☆ この交差点にはとても背の高いプラタナス ☆
季節になると、この子はいつもここに咲いてくれているなぁ
なんて思いながら。
たぶん毎年、なんなら通るたびに撮ってるかも。
☆ いつも名前を忘れてしまう艶やかな黄色の花はエニシダ、とその奥にはマロニエ ☆
今日目にした言葉に「新樹(しんじゅ)」という言葉がありました。
若葉が芽吹いてみずみずしい緑色をしている樹木や
木立を意味しているのだそうです。
初夏の5月頃を表現する季語
まさにその景色ですね。
☆ 白い花はバイカウツギというそう ☆
そうそう、いつも通る並木道があって、
そのあたりは落ち葉の季節になるとバッサリ剪定されちゃうんですけど
今はその木の根元にまでわっさわっさと新しい枝も生えて
沢山の緑の葉をつけているのを見ると、
外からは停止しているように見えていても、
木の中では脈々と次への準備が進んでいて
年輪を増やしながらまた次の季節にはこうして青々とした芽を出す。
そういう命の巡りがちゃんと起きていることに、
生命の力強さに感動を覚えます。
☆ モンパルナス、ヴァヴァン界隈 ☆
さてさて^^
こちらはモンパルナス。
娘の買い物に一緒に出かけた後で久しぶりにここにやってきました。
☆ いつもの、と言っても久しぶりのル・セレクト ☆
「ル・セレクト」
創業は1920年
なぜか心地よいと感じる1920年代(ほんと不思議)
ヘミングウェイが通ったことでも知られています。
世界中の芸術家たちが集ったこの時代から今に至るまで
画家、作家、音楽家、写真家、哲学者、映画製作者に
ずっと愛され続けているブラッスリーのひとつ
☆ お隣から聞こえてくるフランス語レッスン。良かった理解できる(成長したな私笑) ☆
おやつにもちょっと遅い
晩御飯にはちょっと早い、平日のそんな時間
お隣のテーブル席ではフランス語レッスンの会話が聞こえてきています。
隣にいる娘は私の昔使っていたデジカメを持ってきていて
どういう機能があるのかお試し中。
確かに、携帯でサクサク気軽に美しい写真が撮れる今となっては
デジタルカメラさえも古き良き時代のお洒落なアイテム^^
☆ タルトタタンが冬のメニューではなく通常メニューになったみたい ☆
私はショコラショとタルトタタンを。
旦那さんは白ワインを。
娘はテ・グルモン(紅茶と小さなデザートのプレート)を。
ショコラショ(ホットチョコレート)は
純粋にチョコレートを溶かしたものと、
温められた牛乳が別々の小さなポットに入って出てきます。
タルトタタンは昔はお皿も熱いから気をつけてね、
って出てくるような冬のメニューだったんですけど、
いつでも食べられるようになっていました。
☆ お、そっちも美味しそうね ☆
結婚した当初から、旦那さんが仕事を終えて晩御飯も済ませて
翌日に休日を控えた夜はいつも決まってここに来ていました。
それこそもうすぐ娘が生まれてくるという週まで。
いつものギャルソンさんに最後の?挨拶をして
そこからは数年に一度くらいくるようになったかな。
☆ また来よう ☆
隣で目の覚めるようなライトグリーンのハイネックを着て
デジカメで私と旦那さんを撮影してくれる娘は二十歳。
見るたびに毎回新鮮で、私も彼女のことをしょっちゅう写真に収めてます。
久しぶりで3人でわちゃわちゃル・セレクト
楽しい時間でした♪
A la semaine prochaine
☆MUNEKO☆
☆MUNEKO☆











