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*Croquis de Paris No.914 ~ モレ・シュル・ロワン/印象派 シスレーが愛した街 ~ *

旅先の写真の選別って、どれもお気に入りで悩みますね・・・
 
なので今日は沢山でお送りしようかと。
(かなり軽くしたけれど、読み込みが遅くなるかもです。)
 
 ☆ 超お散歩日和の日に ☆
 
秋晴れの美しい空の下、
フォンテーヌブローの森を抜けながら、車で1時間とちょっと
 
 ☆ 1911年に建てられたシスレーの像。女性の彫像はシスレーにインスピレーションを与えたロワン川と、芸術の女神ミューズの2つの意味を象徴しているそうです。 ☆
 
「フランスで最も美しい回り道」
に選ばれた中世と印象派の街
Moret-sur-Loing/モレ・シュル・ロワン にやって来ました。
 
シスレーの像の前の案内所でパンフレットをもらって♪
 
 ☆ 12世紀に築かれた旧市街の防壁の一部、こちらは15世紀に建て替えられたもの ☆
 
街の西側にある歴史的な城門、Porte de Samois サモワ門
(パリ方面を向いていることからPorte de Paris パリ門とも呼ばれているそう)
 
門をくぐると、通りの向こうに東のブルゴーニュ門が見えました。
それほど遠くない、歩いて回るのにちょうど良さそうな街のようですね。
 
 ☆ 木造ファサードが象徴的なラコレ邸 ☆
 
イギリス人のアルフレッド・シスレーが生まれたのは1839年のパリ、
晩年の10年を隣町のヴヌー、最後の10年をモレの教会の近くで過ごしました。
 
 ☆ 市役所も素敵 ☆
 
と書きながら、
実は私の中でシスレーの絵の印象ってあまり多くはなくて
 
今回、どこか今まで行ったことのないところで
日帰りで楽しめる場所はないかなと思って探していたところ
このモレ・シュル・ロワンの街の名前を知りました。
 
 ☆ ゆっくり出てきたので、いきなり市役所と郵便局のあるこの広場でお昼ご飯^^ ☆
 
でも来てみるとほんと素敵な街で。
 
歩き出してすぐ、
あ、ここは心地いい街だ。と
 
なんでしょうね。この感じ笑
 
 ☆ 向こうに見えるのがブルターニュ門 ☆
 
サモワ門からRue Grande 大通りを真っ直ぐ、ブルゴーニュ門の方に歩きます。
そして門の手前を右へ
少し上りになっているRue de Egliseの道を歩いていくと・・・
 
ありました。
 
 ☆ 穏やかな雰囲気 ☆
 
黄色い郵便受けの前に小さな看板と、
その隣にベンチも用意されていて
 
そこからの眺めが、こちら
 
 ☆ L’Eglise-de-Moret ☆
 
*^^*
L’Eglise de Moret
 
モレの教会
 
シスレーが14の作品を残した教会です。
 
 ☆ 正しくは L’Eglise Notre-dame-de-la-Nativité de Moret-sur-Loing モレ・シュル・ロワンのナティヴィテ・ノートルダム教会 ☆
 
なんでしょう、そこに立つと
その気持ち(たくさん描いた気持ち)わかるー、
という感覚が湧いてきますね。
 
教会に陰影を与える陽の光や
下ってゆくこの街並みとの景色に味わいがあります。
 
 ☆ ステンドグラスも美しいです ☆
 
中も素敵でした。
 
12世紀から15世紀にかけて作られた教会は
ロマネスク様式からゴシック様式。
パリのノートルダム大聖堂に影響を受けているというのも納得です。
(教会の説明)
 
 ☆ 誰の作品だったんだろう ☆
 
中を歩いていて気になったのはこの床に置かれていたステンドグラス。
 
写真で検索しても、シャルトル大聖堂にある12世紀のステンドグラス
キリストの降誕/Nativité を忠実に再現したもの。と出るのですが、
シャガールや、ルオーを感じさせるこの伸びかやな筆使いが
どうしてもただの再現のように思えないのでした。
 
 ☆ 赤い木造りの古いお家です ☆
 
教会のある広場の向かいには フランスで最も古いお菓子のひとつである
Sucre d’orge シュクレ・ドルジュのお店が。
 
お昼休憩で閉まっていたので空いている時間にまた買いに来てみました。
 
 ☆ こういう時に浮かぶのは娘の顔^^;お土産に食べてもらいたいなぁ ☆
 
シュクレ・ドルジュ(大麦の煮汁に砂糖を加えて煮詰めた伝統的なキャンディ)は、
1638年ベネディクト会修道女たちによって作られ
今も同じ製法で作られているというお菓子。
 
一緒にコクリコの赤いメレンゲも購入して♪
また街を散策します。
 
 ☆ ここは何の建物だっただろう ☆
 
この建物も可愛いですね。
 
 ☆ 尻尾をぶるんぶるん振って ☆
 
お散歩中のワンちゃんに好かれる我ら
 
私のところにボールを持ってきて、
ダメか、と思ったら今度は旦那さんの足元に。
 
か、可愛い
 
 ☆ 最初分からずに通りすぎていました ☆
 
ワンちゃんが飼い主と向かった先に、
 
ありました。
 
 ☆ 赤い扉と中庭からの緑が印象的です ☆
 
シスレーが家族と晩年を過ごしたお家ですね。
1881年からモレを描き始め、1889年にはこの街に永住を決めたとあります。
 
 ☆ 動画もupしてみました♪ ☆
 
ここからはロワン川の方に出て、
シシレーが愛したモレ・シュル・ロワンの街をさらに歩いて見ようと思います。
 
ではでは
 
 
 
A la semaine prochaine 
☆MUNEKO☆