*** パ リ 通 信 No.99 ***

*Croquis de Paris*
☆ 子供目線で見るルーブル美術館とチュイルリー公園 ☆

皆様こんにちは♪またまた寒くなり始めたパリです。
しかも、またまたプチバカンス中のパリです。
2ヶ月に一回のペースで2週間のお休み、通常水曜日も学校はなし、
凄いですよね〜。

ところで、今週はバレンタインでした☆
日本の女子の皆さんは素敵なチョコ&プレゼントを彼に渡された事でしょうね♪
こちらフランスでは男性の方から女性に花束を贈るのが習慣だそうで、
我が家はバラの香りのハートのマカロンケーキを頂きましたよ♪
花よりだんごな私です(^^)

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 ☆ バラの香りのケーキ。ハートのマカロンって始めて見ました! ☆

 

さて、先週お送りしたルーブル、トランポリンにつられて出かけた娘でしたが、
とっとこ美術館を駆け足で回る中、固まって動かないシーンがありました。

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 ☆ 先に行った娘がとある絵の前で固まって動きません ☆

 

次に向かった部屋の絵の前で立ち尽くす娘。
後から入った私も「???」と思いながら入ってみるとそれは、

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 ☆ 声をかけるまで微動だにしません ☆

 

『ピエタ』と呼ばれる十字架から降ろされたキリストを抱く
悲しみに暮れる聖母マリアをテーマにした絵。
ミケランジェロの彫刻などでも有名な沢山の画家達が制作しているピエタの絵でした。

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 ☆ 「サン・ジェルマン・デ・プレのピエタ」 ☆

 

キリストを抱く青い衣をまとっているのが聖母マリア、
右に見える壺をもった女性がマグダラのマリア、そして荊冠を持っているのがヨハネだと思います。
この絵自体は特別有名なものではない様ですが、
そのリアルな表現が他の芸術的評価をもらっている絵よりも
彼女にとって、とてつもなくショックだったようですね・・・。
声をかけると「だれ?どうして?血、骨?」と質問されましたが、
あまり詳しく答えられない私(しまったぁ〜、もっと勉強しておけば良かった〜)
この世界はなかなか説明が難しいですね。

いつかは忘れちゃうんだろうけど、どんなことでもいいから
色んな感情を経験していってくれるといいなぁと思います。

さ、(^^;)
ママとのおつきあいはこれくらいにして、楽しみにしていたチュイルリー公園へ。

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 ☆ 池でヨット遊びをする子供達 ☆

 

この日は日曜日とあって、池では沢山のヨットが浮かんでいました。
落っこちてしまいそうな池のへりから棒でヨットを突いて方向転換。
のどかなチュイルリーの風景です。
夕暮れも迫り、
「ヨットとトランポリン、どっちにする?」と聞けば、
「トランポリン!」だそうで。行ってみると、なんとそこは30分待ちの行列!
フランス人も並ぶんですね〜。
しかも並んでみれば、チケットを2枚もってるおこちゃま続出で計算通りには進まない!
1時間弱は待った!?でしょうか。ついに来ましたその時が。

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 ☆ やっと順番が回ってきた〜! ☆

 

私の体は超〜冷えきってしまいましたが、娘は上着を脱ぎ捨て
前回来た時よりひとまわり大きくなった体で高く高く飛び跳ねて大いに楽しんでいました♪

この他にも遊具が沢山置かれた区間があったり、庭園では子供達が追いかけっこをしていたり、
ルーブルの地下街も充実しているし、暖かくなればチュイルリーの緑に囲まれてのカフェも最高ですよ♪

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 ☆ 夕暮れの景色に映える子供達 ☆

 

私のお気に入りは、遊具で子供を遊ばせながら、私はベンチでショコラをすすり
この界隈のお洒落なママ&マミー(おばあちゃま)を観察すること♪
ほんと、素敵なんです☆
目指せ!お洒落で元気なおばあちゃま。(って気が早いですかね^^)

ではではまた来週〜、良い週末をお過ごしください☆
A la semaine prochaine & Bon week-end !
☆MUNEKO☆