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*Croquis de Paris No.878 ~ 二十歳 ~ *

娘が二十歳になりました。

 
 ☆ 生クリーム1パックではギリギリで、娘がなんとか仕上げてくれました。☆
 
日本のショートケーキのようなものでお祝いしたくて
スーパーを回ったら苺は見つけられず、
ベリー系と南国系のフルーツのミックスのパックをカゴに入れて
 
生クリームは母娘して得意ではないので(ショートケーキと言いながらw)
いつも探すのはマルカルポーネ入りの生クリーム。
それをやっと見つけて1パックを購入しました。
 
 ☆ 普段と違うメーカーの卵のパックを買ったら、巨大な一個が入っていっていました笑。よくぞご無事で^^ ☆
 
で当日、本人に手伝ってもらって仕上げるという笑
 
パタパタしていて、
20年間で一番簡素なお祝いだった気がします^^
 
 ☆ 生まれてホヤホヤの彼女 ☆
 
朝、「二十歳の誕生日おめでとう〜」と伝えたら、
「パパママも二十歳おめでとう」と。
 
確かに!
そうだね、ありがとう〜
 
 ☆ 楽しんでるよーのメッセージと共に送られてきたピザの写真 ☆
 
夜はお気に入りの紺のワンピースを着て、
 
そこに私が昔よく着けていた
小さなマーキスやラウンドのジルコニアを散りばめたシルバーのピアスと、
首元には、同じ歳の頃に私が母に買ってもらった
3粒のパールが並ぶボールチェーンのネックレス。
人差し指には、淡水パールと美しいプリンセスカットが光る
ジルコニアのシルバーの指輪を合わせて
 
キラキラ笑顔と共にお友達が待つ誕生日会へと出掛けていきました。
 
 ☆ 久しぶりのシャンゼリゼ通り ☆
 
20年。
 
まさか海外で子供を育てるとは思ってもみなかった20年。
 
同時にデザインを始めたLAPAGEも同じく二十歳を迎えました。
 
 ☆ MONBASA SONGコンサルティングをしてもらって選んだコーヒーは最高の味でした ☆
 
いつもいつも、人との出会いや巡り合わせは感動的で。
 
娘を通じてもう一つの人生を味わい、
 
デザイナーという役割をさせてもらい、
 
フランスという新しい価値観を味わい
 
何より、私をただただ笑って見守ってくれる旦那さんにも
 
日々感謝しかなくて。
 
 ☆ 黄色とオレンジ、サーモンピンクのたっぷりとした花びらの重なりと丸みにほっこりします。☆
 
お出かけした帰りに
おめでとう、と何故だか思わず自分へお花を買ってあげました。
 
店先でピンとくるお花があったら買おう、なければただ通り過ぎよう
そう思ってたら目に留まったのはラナンキュラス。
 
母が育てている花の中でも優しくて華やかな印象のお花。
 
母娘の記憶はこうして引き継がれていくのでしょうね。
 
 ☆ パリでもとても好きな空間です。
 
出会いが重なった1週間でもありました。
 
久しぶりのOGATA paris。
落ち着いた、パリでもとても好きな空間です。
 
 ☆ もっと上手に撮れるようになりたい ☆
 
自然の力がそのまま宿った石を
生きたままの姿で美しく仕立てられたグラスや香水瓶
 
詫間康二さんとお話しさせて頂きながら、
作品そのままの、
中から湧き上がるような心強さがこちらまで伝わってきて、
とても大切な価値観を受け取ることが出来ました。
 
 ☆ ガレットは蕎麦粉ではなく黒小麦のガレット。しかもソーセージが巻かれていたり、
 私の方はガレットの上にそのままスモークサーモンとシェーブルチーズ、ポワローネギがそのまま乗っていたり。
 初めてでしたがとても美味しかったです。☆
 
そして別日には一度ゆっくりお話ししてみたいと思っていた方が来仏。
 
二人でarmelleというクレープ屋さんへ
 
想像していた通りのとてもオープンな人柄に触れ、
またお会いできるとは思っていなかった、学ぶことの多い貴重なひとときでした。
 
 ☆ 懐かしさ漂うパッサージュ・パノラマ ☆
 
とても深く広々としていた20年という時間
今になればタイムスリップでもしてここにやってきたかのような感覚だけど
 
またこれからを、一瞬一瞬を味わって生きていこうと思います。
 
 
ではでは、また
 
 
 
A la semaine prochaine 
☆MUNEKO☆