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*Croquis de Paris No.857 ~ ローマは一日して成らず ~ *

フィレンツェ滞在中に日帰りでローマに行ってきました。
 
 ☆ コロッセオに到着。右はコンスタンティヌス凱旋門 ☆
 
フィレンツェからITAROイタロという、
車内で映画も見られる新しい車両の高速鉄道に乗って、
のどかな草原を眺めがら走ること1時間半。
 
フィレンツェから来た自分たちにとってローマの街並みは都会でした*^^*
 
 ☆ 高さは48mあるのだそうです。威厳がありますね。 ☆
 
メトロがお休みだったので、
街を眺めながらバスで予約していたコロッセオへ
 
^^
いやはや。想像を絶する大きさですね。
それがこんな街中に。
 
コロッセオに入場して、
外側からアリーナを眺められる中央へと通路を抜けると・・・
 
 ☆ その大きさと迫力と当時の技術に感動です。☆
 
桁外れの会場でした☆
 
アリーナ(闘技場)部分の床がなくなって地下が見えているのですが、
少しだけ覆われたアリーナ部分に人が見えますね。
 
大きさとしては長径が187.5m、短径で156.5mあるそうです。
 
 ☆ 右上の図のような天幕つきの4階席まである競技場だったそうです ☆
 
全部で4階まである観客席。
収容人数は約5万人(!)
さらに、日除のための天幕まであったそうです。
 
東京ドームで5万5000人なので、ほぼほぼ同じ大きさなのかもしれませんね。
 
 ☆ 観客席からのアリーナの眺め ☆
 
しかも、競技者が舞台の下から迫り上がってくる装置まであったそう・・・
 
ここコロッセオは西暦80年に建てられたという事なので、
(日本は弥生時代くらい)
今から2000年近く前の建物が今も現存していて
こうして足を踏み入れることが出来るというのは本当にすごいことですね。
 
 ☆ アリーナ階からの眺め ☆
 
地下には競技のための剣闘士の部屋や猛獣の檻、武器庫などがあったそうです。
 
ここではあんな闘いや、こんな闘いも観衆の目の前で行われてたんだよね。
 
と聞いて、一気にヒューっと寒くもなりました。。。
 
 ☆ 向こうに見える小高い丘にフォロ・ロマーノと呼ばれる古代ローマの中心地が広がっています ☆
 
コロッセオから見た外の景色
 
向こうに広がるのは
フォロ・ロマーノ「ローマ市民の広場」と呼ばれている
紀元前6世紀から紀元3世紀まで、
古代ローマの政治、経済、商業の中心地として栄えていた場所。
 
コロッセオと同じく世界遺産に登録されています。
 
 ☆ だんだんと自分たちがどこを歩いているのかわからなくなったりして ☆
 
37〜39度の猛暑の中、フォロ・ロマーノもお散歩してきました。
 
見たいところを絞って見学しても相当な距離を歩いていましたが、
遺跡好きの娘としては大満足だった様子♪
 
 ☆ 表の柱の部分が141年に建てられた当時のものだそうです。☆
 
一方歴史にめっぽう弱い私。
 
歴史、とまではいかないですが、
思わずパリに帰ってきてからテルマエ・ロマエの映画を2本、
当時の様子を味わいたくて見てしまいました^^
 
↑ここは「アントニウス・ピウス帝とファウスティーナの神殿」
と呼ばれている、宍戸開さんが演じられていた
アントニウス・ピウス帝が妻のために建造し、
のちにマルクスによってアントニウスも共に祀られた神殿でした。
 
 ☆ 今度はもう少し涼しい季節に来たいですね ☆
 
まだまだ広いフォロ・ロマーノですが、今回はこの辺で。
 
向こうに見えるもう一方の凱旋門まで歩いて丘を登り、
ヴェネツィア広場に面したカフェで美味しいパスタを食べてほっと一息。
 
その後バスに乗って
 
 ☆ こじんまりとした素敵な教会でした ☆
 
サンタ・マリア・イン・コスメディン教会へ
 
ってどこ?って感じですよね。
小さなロータリーに面したこの教会の敷地内にあるのが
 
Bocco della Verità / ボッカ・デラ・ヴェリタ
 
 ☆ 列を待っている間に真実の口についてのちょっとしたお話を聞かせてくれる娘です。☆
 
「真実の口」です。 
ローマの休日のワンシーンとして有名ですね。
 
手を口に入れると、偽りの心がある者はその手首を切り落とされる
噛みちぎられる、あるいは手が抜けなくなるという伝説があります。
 
我が家も手を入れて記念写真を撮っておきました^^
 
 ☆ また今度中を見に来ましょう ☆
 
そしてパンテオン
 
紀元前25年に建てられて、一度消失しているため
こちらは118年から128年にかけてハドリアヌス帝によって再建されたもの。
 
中のドームの構造が素晴らしいらしいのですが・・・
 
行列に並ぶにも体力と気力の限界、
ということで外から味わって
 
 ☆ 噴水の近くへは順番待ちで、プールの監視員さんが使っているような笛の音で
 「ピー」と仕切っているので、ちょっとドキドキしました。☆
 
トレビの泉へ
 
元は古代ローマの水道の終端点で、
ローマにある最も巨大なバロック時代の人口の噴水なのだそうです。
 
泉に背を向けてコインを投げると願いが叶うというので有名ですね。
 
それにしても、すごい人気でした。
 
 ☆ オードリー・ヘプバーンを真似てジェラートを食べたいところですが、
今はこの階段に座るのも、飲食も禁止になっているそうです。☆
 
最後はスペイン広場へ
 
ローマの休日巡りになっていますね^^
 
写真はたまたま瞬間的に人が空いたタイミングで写真を撮れましたが
ここも大人気。
 
 ☆ 娘はローマの休日を見たことがないので、今度一緒に見てみようと思います。☆
 
と、有名な場所を一気に駆け抜けてみました。
なかなかな運動量でしたー
 
 
今度はゆっくり泊まりで♪
バチカンも見に行ってみたいです。
 
 
ローマ、テルミニ駅より
フィレンツェに帰ります☆
 
 
 
A la semaine prochaine 
☆MUNEKO☆