*** パ リ 通 信 No.60 ***

*Croquis de Paris*
☆ 初夏のパリ、自然を学ぶ ☆

皆様こんにちは☆
先週までどんより寒かったパリですが、
やっと晴天に恵まれて太陽が眩しい初夏がやって来ました!

日陰にはいるとまだちょっと肌寒い時もありますが、
お昼の気温は22度☆
軽いコートやカーディガンの重ね着で、いつでも脱ぐ気満々のパリジャンです。

Exif_JPEG_PICTURE

 ☆ハトも芝生でひと休み☆

 

そんな中、学校の授業の一環で、前月の日記にも出てきた植物園
への2回目のお出かけに参加してきました♪
ここは国立自然博物館に所属し、
前回子供達が見学した動物達の進化を模型で見て回る大陳列館があったり、
その他にもバラ園、温室、etc…たくさんの見所があります☆

その歴史も古く、本来が科学・動物・植物学がされている場所を一般に公開、
その知識を広めている場所なので今回お邪魔する動物園も
「MENAGERIE(メナジュリー)」(研究用の)動物(または小動物の)小屋と呼ばれていました。

さてさて、二つに分かれたこちらの班は一般の人が入れない
小動物研究がされている場所へ自然とのサイクルを学ぶための敷地へ♪

Exif_JPEG_PICTURE

 ☆自然のサイクルを学びます☆

 

あえてほとんどの森や庭の草木に手を加えず、保管されたこの場所で
行われているのは自然のサイクルに関わる小動物の研究。
落ち葉が土になるまでの工程をみんな真剣にお話しを聞きながら
「私も!僕も!」と手を伸ばして
研究者のお兄さんにみみずを手に乗せて貰っています。

その後講義室に入って、「先ほどの土の中には何がいる?」
「コンポスターの中はどうなっているのか?」などをみんなで見学。

それにしても、田舎で育った私にはちょ〜っとリアル過ぎる
くねくねちゃん達でいっぱいで近寄りづらかったですが(^^;)
逆に都会で育った子供達には新鮮な様子で大好評でした☆

その後はもう一つの班と交代してメナジュリーへ♪
ここは世界で最も古い動物園のひとつで
ヴェルサイユ宮殿や個人所有の動物園から動物を移転させて
なんと設立されたのは1795年だそうです。

色々と見て回っている時に人盛りが出来ているところがありました。

Exif_JPEG_PICTURE

 ☆動物園へ☆

 

オラウータンの広場。
なぜだかママオラウータンが外にいた女性に恋をしてしまった様子☆
子供達も間近に迫るオラウータンの姿に大興奮!

Exif_JPEG_PICTURE

 ☆愛し合う?二人☆

 

それにしても、彼女の行くところ行くところに付きまとう
その姿がとっても可愛いかったです♪

後は、みんなで広場で遊んだり、お昼ご飯を食べたり。。。
そうそう、みんなが前回娘のご飯を「マキが入っていた!スシが入っていた!」
と、大盛り上がりだったので(おにぎりだったんですけどね^^;)
今回は自分の分も含めてひとつお弁当を多めに
今度は簡単にですが「巻き」のお寿司を詰めていきました。
意外にみんなに大好評でした☆

最後にお礼に、と持ってきてくれた女の子。

Exif_JPEG_PICTURE

 ☆野苺な女の子☆

 

見た目はあちこちキズや欠けがある野苺。
でも、こんな自然の中で彼女が野苺を持たせてもらっている事に
その雰囲気ととてもマッチしていてなんだか素敵〜と思ったのでした☆

来週も晴れるかな♪
素敵な週末をお過ごし下さい☆

BONNE WEEK-END!
MUNEKO