*** パ リ 通 信 No.52 ***

*Croquis de Paris*
☆ PARIS郊外へ ☆

皆様こんにちは!あっという間に3月も終わりですね。

デザイナーという仕事は、製品を手にされたお客様と
直接お話し出来る機会はかなり少ないのですが、
ましてや今こちらでの生活が始まってからというもの、特にその機会は減りました。

そんな中、先日はお客様から暖かいお便りを頂き改めて、
二人のとっても幸せなこの瞬間に、そして
この後誰よりも二人を近くで見守って行くであろう
ブライダルリングをデザイン出来ることの幸せを感じました。

〜ラパージュのリングを選んで頂いた沢山のお客様へ〜

 ありがとうございます♪
 お二人の新たな時の始まりを遠くからですが近くで応援していますね☆

さてさて、先週の日曜日。
普段お出かけと言えば車や地下鉄を利用するのですが、
は久しぶりにSNCF(フランス国有鉄道)に乗って郊外に出掛けました。

4bad60c1cbbc9

☆SNCFで郊外へ☆

 

日本ではどこに行くにも平気な電車も、
普段利用しないこちらの電車はちょっぴり不安。。。
自動販売機はカードか小銭だけ!?そんな事に驚きながらも無事乗車♪

行きの電車はとっても可愛い内装でした☆

4bad613442f44

☆パリ郊外の昔ながらの一軒家☆

 

さて、着いたところはパリから30分ほどのところ。
なのに街並みはがらりと変わって、昔ながらの石造りの一軒家が並びます。
お茶したくてもカフェもない、そんな場所だけどすごく暖かい雰囲気が素敵♪

そして今日の目的地はここでした↓

Exif_JPEG_PICTURE

☆Centre d’arts plastiques Albert Chanot
 (アルベールシャノ造形美術センター)☆

 

〜シャノギャラリーさんに到着〜

知人のおばさまが展覧会を開かれると言うので会いに行きました。
入り口の木に吊された赤い太鼓のような葉っぱが目を引きます。

Exif_JPEG_PICTURE

☆ Oeuvres de Magali Leonard
マガリ・レオナールさんの作品たち☆

 

自然に囲まれた素敵なお庭に、中は天井から自然の光が取り入れられていて
モネの睡蓮で有名なオランジュリー美術館を思い出しました。
ここは本当に気持ちいい。
久しぶりに居心地の良い空間に出逢うことが出来ました。

ところで画家のマガリさん、いつか東京で個展を開きたいって話されていました。

「トライすることにリスクはないでしょ♪」

*思いは叶う*扉は叩かないと開かない*
小柄な彼女の口から出てくる言葉はいつもパワフルです。

Exif_JPEG_PICTURE

☆木の実の中には?☆

 

そしておチビちゃんと言うと、
すっかりシャノさんにお世話になり、お庭で大好きな木の実拾い。
石で叩いて開けて貰っては「ないねぇ〜」
おばさまの「C’est dommage(残念ねぇ)」の言葉に
「どま〜じゅ、どま〜じゅ」
野外で実践フランス語♪
こうして覚えるのが一番ですね。

さすがに3月も終わり。冬のシンボル達も姿を消して行きます。。。

そして、見つけたのは?

Exif_JPEG_PICTURE

☆ violette 『菫♪』 ☆

 

「ねぇねぇ、春が来たよ」そんな感じでこっちに話しかけてる様ですね。

小雨続きのパリ。
今週の日曜日からは一足早く夏時間、マータイムを迎えます。
また気分も新たに新しい明日が始まります。

みなさんの明日の扉の向こうにはどんなわくわくが待っていますか?

MUNEKO