*Croquis de Paris* no.23*☆小旅行 part3〜アルル〜☆

皆様お元気ですか?

こちらパリは一気に秋がやって来ました。
雨も降ったり止んだり、道行く人の足下はブーツ。
今日は薄手のセーターでは寒かったので
明日はTシャツに革ジャンで出掛けて秋モードに切り替える予定です。

さて、短い夏が名残惜しい秋の景色のパリから、
最後の夏のスケッチをお届けします♪

ポンデュガールという古代水道橋を見たくてやって来たアヴィニョン
地図を開くとアルルに近いことを発見。これは行くしかありません♪

小さくて可愛い街『アルル』

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☆闘牛場から見たアルルの街の眺め☆

  

アルル駅を降りて、ナベットと言う地元の無料バスに乗り街の中心へ
そこで、ゴッホが描いたことで有名なアルルの跳ね橋へ向かう
バスの時刻表を見ますが・・・
一日に朝夕一本ずつしかありません(涙)

タクシーを使う手もありますが、ここはあえて近くを通るバスを
選んで、地元の人に聞きながら小さい街散歩を楽しむことに。

降りたところは本当に街の外れ
「ここから突き当たりまで歩いて、ず〜っとず〜っと右に真っ直ぐよ!」

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☆ほーらぁ、寄り道してたら着きませんよ〜☆

  

と、フランス語で訪ねても英語で返してくれる(笑)すごく親切なおばさんに
そう教えてもらい、歩く、歩く。炎天下をひたすら歩きます。
民家もなく、稀に出くわす人にはこの外国人家族、大丈夫!?
みたいな顔をされながらもひたすらおばさんの言葉だけを信じて歩くと・・・
ありました!!!

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☆美術の教科書で見ましたよね♪☆

  

『アルルの跳ね橋』です。
当時の橋は残っていないのでこれは復元だそうですが、それでも感無量☆
写真を撮って帰ろうとすると、なんとそこにあの一日一本のバスが!
ラッキーなことに、帰りは一瞬で街に戻ることが出来ました♪

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☆細い路地が沢山あって雰囲気があります☆

 

そして着いたその足でエスパス・ヴァン・ゴッホへ
ゴーギャンと別れに傷ついたゴッホが療養した病院のお庭です。
アルルでの最後の作品『アルルの病院の庭』の絵で有名な景色ですね。

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☆あの絵の通り、噴水と沢山のお花が咲いて綺麗でした☆

 

最後はラマルティーヌ広場にある「カフェ・ラ・ニュイ」

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☆黒を使わずに描いたという作品は私の好きな絵のひとつです☆

 

こちらも『夜のカフェ・テラス』で有名です♪
当時のそのままの雰囲気を残して、とまでは言えませんが、
自分も今そこでカフェをしてるって思うととても幸せでした☆

アビニョンについて、電車であちらこちらに移動する中から
とびきりの青い空と広がる向日葵畑を見てはゴッホ気分だった私

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☆どこまでも続く向日葵畑☆

 

実は曇りがちなパリに住みながらも、
窓から見える景色や光が明るくないと駄目な私。
自然の光、風、植物達って元気をくれる気がしませんか?
そんな元気を沢山貰った今回の旅でした。

これからは芸術の秋、読書の秋ですね。
皆様素敵な秋をお過ごし下さい♪

MUNEKO